電子入国申告書(e-Arrival Card) 手続きガイド
2025年2月24日から韓国で『電子入国申告書(e-Arrival Card)』制度が導入されました。事前にオンラインで申告を行うことで、入国時の手続きがよりスムーズに✨以下に、電子入国申告書の詳細と登録手順を分かりやすくまとめました。
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電子入国申告書とは?

紙の入国カードを記入する必要がなくなり、入国手続きが効率化されました
『電子入国申告書』とは、韓国法務部が提供する「オンライン入国申告システム」のこと。
これにより、今まで空港到着時や機内で書いていた「紙の入国カード」が、事前にオンライン上で作成・提出できるようになりました。
スマホやパソコンで事前に「e-Arrival Card公式サイト」にアクセスし、必要事項を入力するだけで簡単に手続きが完了します !
対象者
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対象 : 90日以内の観光や商用目的で滞在する外国人
原則として韓国へ入国する全ての外国人は『電子入国申告書』の提出が必要です。
ただし、以下の場合は提出が免除されます。
・韓国国民
・外国人登録証所持者
・K-ETA(電子渡航許可)所持者
・団体(電子)ビザ所持者
有効な『K-ETA』を所持している方は、K-ETAのホームページから「入国目的」や「滞在先」などを最新情報に更新しましょう。
※現在、K-ETAは2025年12月31日まで免除されています。
登録のタイミング

余裕を持って登録を進めると安心◎
韓国入国日を含む3日前から登録することができます。
例えば、27日に韓国へ入国する場合は、25日・26日・27日の3日間が登録期間となります。
本人の希望があれば、家族や友人などが代理で申告することも可能で、1人の申告者が最大9人分までまとめて申請することができます。
ただし、申告書を提出してから72時間以内に入国しない場合、その申告書は無効となるため再度提出が必要となります。
必要な情報

登録には以下のものが必要となります
・パスポート
アップロード用に写真データを用意してください。
・航空便(船便)の便名
お手元にeチケットを用意しておくとスムーズです。
・滞在先(宿泊先)の住所
住所は韓国語か英語で入力します。翻訳機で翻訳すればOK !
・メールアドレス
登録用にいつも使っているメールアドレスを用意しましょう。
登録手順

登録方法をSTEPごとに詳しくご紹介します
【STEP1】公式サイトへアクセス
パソコン、スマホ、QRコードから「e-Arrival Card公式サイト」にアクセスします。
【STEP2】利用規約へ同意
利用規約を確認し、同意した上でメールアドレスを入力します。
※14歳未満のお子さまの場合は、必ず保護者など代理人が代わりに申請を行ってください。
【STEP3】パスポートの写真ページをアップロード
パスポートの顔写真が映ったページ全体をアップロードします。アップロードが完了すると個人情報が自動で入力されます。
※アップロードが難しい場合は手入力することもできます。
【STEP4】渡航情報の入力
入国日、出国日、航空便名、滞在先住所、滞在目的を入力します。
※滞在先について : 滞在先が複数ある場合は主な滞在先を記入します。主な滞在先が無い場合は、最初の滞在先を入力すれば問題ありません。
【STEP5】申告書の提出
入力内容を確認し、間違いがなければ送信して完了です。送信後、発給番号が記載された「確認書(PDFファイル)」を保存できれば、無事提出できているということです◎
※通常、入国審査時に確認書の提示を求められることはありませんが、登録内容に誤りがある場合は必要となることがあります。
※情報の修正は入国審査前までにホームページで可能です。
紙の入国カードでも申請可能(2025年末まで)

電子入国申告書の登録を忘れたり、やり方がわからなくても大丈夫 !
2025年12月までは、従来通り「紙の入国カード」も利用可能なので、紙または電子入国申告書のいずれかを選択できます。
紙の入国カードは事前に飛行機内で書いておくとよいでしょう◎
※機内で配られることが多いですが、配布しない航空会社もあります。その場合は空港到着時に記入します。