韓国で受けた口角挙上の失敗談②
こちらの記事は「韓国で受けた口角挙上の失敗談①」の続きになります。まだ①を読んでいない方は、ぜひそちらを先に読んでくださいね👍

私がシャドウドクターを疑う理由

やはり右側の方が圧倒的に傷跡が綺麗でした
そもそも「シャドウドクター」とは、指名している医師に代わって処置や手術を行なうドクターのこと。多くの場合、指名した医師よりも経験が浅く技術が未熟な医師が施術を担当するため、仕上がりが希望通りにならなかったり、死亡事故に繋がることもあります😱 ではなぜ私がシャドウドクターを疑っているのか…。 それは、手術室で研修医のような若いドクターが立ち会っていたことはもちろん、明らかに『左右で縫い方が違っていた』からです。 もちろん縫い方のクセはドクターによって異なります。 上の写真を見てもらうと分かる通り、縫う間隔や糸の結び方、糸を切る長さに至るまで左右差があり、とても同じ医師が縫ったとは思えない仕上がりでした。 しかも縫合が雑に感じられたのが、非対称が目立つ方の口角だったんです。 もちろんシャドウドクター対策として、事前に「防犯カメラの有無」を確認していました。そのため映像の公開を求めたのですが、施術からすでに3ヶ月が経過していたため「映像のデータは残っていない」と言われ、泣き寝入りすることに…😭 しかしその後クリニック側のご厚意で「CO2レーザー」の治療を何度か無料でしていただくことになりました。通訳の方も親切で大好きだったのですが、心のモヤモヤが晴れることはありませんでした💔
再手術で確信に変わった「シャドウドクター」

少しでも怪しいと思ったら、早めにCCTVの開示請求を !
もともと担当のドクターが「左右差が気になるようだったら再手術してあげるよ」と言ってくれていたので、6ヶ月が過ぎた頃に再訪しました。 しかし、ここで再び問題が…。私を担当してくれたドクターが退職することになったんです。 そのためクリニック側から次の2つの選択肢を提示されました🏥 ①元々担当してくれたドクターに麻酔代1万円を払って他院でやってもらう ②クリニックにいる別のドクターに無料でやってもらう(調べたところ経歴の浅いドクター) 元の担当医の方にお願いしたのですが、1~2ヶ月待つ必要があるとのこと。ちょうど日本への帰国が迫っていたこともあり、やむを得ず別のドクターにお願いすることにしました🥲 しかも最初のカウンセリングでも後日のLINEでも「再手術は無料」と明確に言われていたにもかかわらず、突然「やっぱり麻酔代として1万円が必要です」と請求されました。 ここまでくると正直呆れてしまい、面倒だったのでお金を払い手術を受けることに。 そして迎えた再手術当日…。なんと手術室には、あの日手術室にいた研修医そっくりのドクターがいたのです😨 そしてさらにびっくり ! このドクターの縫い方が、前回の縫い方にそっくり…。しかも粗い方の縫い方に似ていたので、私はここでシャドウドクターの存在を確信しました。 ちなみに、再手術をしても左右差に変化はありませんでした💧
事前に確認&注意すべきこと

今回のことで私が必要だと思ったことを5つに厳選 !
こんな私の大失敗がありましたが、事前にしっかり確認しておけば、ある程度は防げたのではないかとも思っています。ここからは事前に確認&注意すべきことをチェックしていきましょう💡 ①手術後にCCTVの映像確認が可能か&保存期間の確認 シャドウドクターが社会問題となったことで、韓国では手術室へのCCTV(監視カメラ)の設置が義務化されました。しかし実際には「設置義務はあるが公開義務はない」と言って映像の確認を拒否する悪質なクリニックも存在します🏥 そのため事前に「施術後に映像を見せてもらえるか」「保存期間はどれくらいか」を必ず確認しましょう。公式LINEなど記録が残る形でやり取りしておくと安心です◎ ②シャドードクターについて確認する カウンセリングの段階で必ずクリニックに確認しておきましょう。私も事前に確認しましたが「うちは唇の手術ができるドクターは一人しかいないから100%心配ない」と言われました。しかし調べてみるともうひとりの新人ドクターがおり、口角挙上の症例もほんの少しだけありました😰 あくまで予想ですが、新人ドクターに実践として教えるために片方ずつ施術したのでは ? と思っています。手術室に知らないドクターが一緒にいる場合は、すぐにその場で確認しましょう⚠️「心配なので施術後にCCTVの映像を確認させてほしい」と伝えておくのもトラブル防止に有効的です👌 ③他院の悪口を言う室長には要注意 ! カウンセリングを担当してくれた室長さんに「次はどこのカウンセリングに行くの ? 」と尋ねられ、私が「〇〇クリニックです」と答えたところ、「そこ先月医療事故があったみたいだよ。トラブルも多いらしいし…」と世間話のように言われました。実はこのクリニックを選んだ理由の一つは、この室長さんの何気ない一言で、もう一つのクリニックに対して恐怖心を持ってしまったことでした😣💦本当に信頼できるクリニックほど他院を批判するような発言はしません🙅♀️ こうした点も、クリニックの教育や質を判断できる大切なポイントになります。 ④もしも再手術になったら担当医が執刀してくれるのか 院長先生なら大きな心配はありませんが、雇われのドクターの場合は他院への移動があるかもしれません⚠️ そうなった場合、再手術の対応はどうなるのかを必ず確認しておきましょう。また、再手術は無料の場所が多いですが、麻酔代だけ別途請求されることもあります。それも事前にLINEで確認しておきましょう◎ ⑤「傷跡が残っても施術を受けたい」という覚悟はあるか 口角挙上のことを韓国人のオンニに話しても「そんな施術あるの ? 」と言われるほど韓国では一般的ではありません。韓国人が口角挙上を避ける理由は『傷跡が目立ちすぎる』から😖 自然な仕上がりで傷跡が残らない「フィラー(ヒアルロン酸)」を選ぶ人がほとんどなので、通訳さんからも「口角挙上を受けるのはほとんどが日本人のお客さんだよ~🇯🇵」と言われました。個人的にはまずフィラーで試してみて、それでも満足できない場合にのみ選択肢として検討するのがおすすめです。
正しい知識があれば大丈夫 !

後悔しないために、徹底的にリサーチを !
いかがでしたか ? 私のリアルな体験談を細かくお伝えしてきました🥺 今回の記事では、『口角挙上=悪』のような印象を与えてしまったかもしれませんが、もちろん口角挙上にも少なからずメリットがある施術です👍 今回のようなトラブルが起きてしまった最大の原因は、私自身がよく調べずに、安易な気持ちで施術を決めてしまったことにあります。 施術を考えている方は、メリットを1つ調べたらデメリットを10個調べるつもりで、徹底的に「失敗談」までリサーチするようにしましょう。正しい知識はリスク回避のために必要不可欠です。 最後まで読んでくださりありがとうございます。私の失敗談が少しでもあなたの助けになれば嬉しいです🌸 ※すべての情報の無断転載・二次利用を禁止します。